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普及部から

「あかるい食生活」No769平成29年5月より


神奈川リーダー 中原綾子

今から35年前の1982年に開催した「日本型食生活のシンポジウム」を終えて、日本の食生活を海外から見てみようと、好奇心旺盛な故望月リーダーと有志数人と共に、「栄養三色ポスター」をもって18ヵ国といろいろな地域を訪れました。

心に残った国、人々との交流、帰国後は必ず報告会を兼ねて料理実習をしました。日本ではなかなか手に入らない珍しい食材も、それらしい食材を見つけて実習しました。

シドニーでは小さなかぼちゃ丸々一個を器にした温かいパンプキンスープがとても印象に残っています。ホームステイした家で日本の即席豆腐のもとを使って作った豆腐に「Oh! ソイプリン、ワンダフル!! 」と喜ばれました。カサブランカ(モロッコ)では、ハーブティーの入れ 方、そのパフォーマンスに見とれ、真似をしてみたり、世界一小さなパスタのクスクスのタジンなべでの蒸し料理など、また、サラダといえば冷たいもの、と思っていましたが、パリーでは温野菜のサラダには目を見張るものがあり、帰国して早速作ってみました。

シチリア島では、レストランの厨房をお借りして、現地で買い物をし、日本のお母さんの味と言われる「肉じゃが」「チーズ白和え」などを作り交流を深めました。その当時醤油もありました(世界に通用する調味料ですね)。

台湾では北京ダックを食し、その作り方をお聞きしたら、〝ダックを丸揚げにして風を当てて乾かす〞これを繰り返すとのことでした。私は、丸鶏を一羽使って油で揚げ、ドライヤーで風を当てて乾かすことを繰り返して、北京ダック風の料理としてグループの人々にも喜ばれました。

現地で食した料理の中で、自分流にアレンジできる料理はレシピにしてグループ活動に活かします。栄養三色と共に私の大切な財産となりました。今、日本の和食はユネスコ無形文化遺産に登録され、和食が見直されています。私達は自国の食文化に誇りを持ち、子どもや孫に受け継いでもらいたいと思うこの頃です。

大阪むつみ会 リーダー 高橋多美子

平成29年1月31日に道頓堀ホテルにて12時から会員81名が出席して、今年初めての交流会の新年会を開催いたしました。むつみ会代表の三森リーダーの挨拶の後、編集委員の杉村リーダーから編集委員会のお話し、その後新リーダーの紹介、各リーダーからの会員紹介、新規会員の募集につい ての提案がありました。

今年は、中国料理コースをいただきながら始まりました。総料理長の貝原氏より、有機野菜を最大に利用し、地産地消をモットーにした中国料理との案内をしていただきました。楽しみにしていた料理が円卓に順番に配膳され、食するにつれ、うま味調味料を一切使用せず、チベットの湖塩で味付けをしているので、まず、塩辛さを感じるかも…。おいしい料理・デザートをいただきながら、恒例のくじ引き抽選会、各リーダーからのプレゼントと空くじなしの総当たりで、童心に返ってプレゼントを手にワイワイと楽しさが伝わってきました。

私ごとですが、新リーダーとなり、新年会開催のお手伝いをして、大阪むつみ会があっての新年会だなぁと感じました。

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