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普及部から

「あかるい食生活」No771平成29年7月より


福井県リーダー 長谷川マチエ

あわら市本荘地区、農協婦人部10名で始まった75歳以上の女性料理教室は、3年目に入りました。近くに芦原温泉があり、海も近く素晴らしい環境です。メンバーは3世代同居の人も多く、お嫁さんが台所を仕切り、何年も料理をしていない人もいます。

始めは3品がやっとでしたが、半年もたたないうちに、4品が時間内に美しくおいしく出来上がるようになりました。私は「間違えてもいいですよ」「段取り八分」と教えています。

ちょっとオシャレをして、おしゃべりすることが、心をうきたたせ、生き生きとすることができます。

最近、高齢者に朝ごはんを作らないという人が増えています。10時頃コーヒー1杯の料金でパンも付くというお店で、済ませてしまう人が多くなっています。シニア夫婦の話しなので驚きです。

これから健康な生活を続けるためには、朝食もしっかりとるように、料理教室にも力を入れたいと思います。

愛媛大洲リーダー 菊地達子

平成28年11月19日、地域社会福祉協議会とタイアップして、独居老人料理教室および食事会を行いました。

とかく年齢を重ねて一人暮らしだと、ついついその食事も単調になり、手をかけてつくっても多くなり過ぎて、同じものを何度も食するようになりがちです。

年に1回ですけれど、男性も女性も一緒に皆で賑やかに料理を作り、談笑しながらその出来映えを味わうことで、潤いのあるものになったのではないかと思います。

また食事後は、ボランティアの講師を迎えて1時間くらい、心身のリフレッシュのため「笑いヨガ」を行いました。

当日の献立は、①鯛めし、②ハマチのカルパッチョ、③温野菜のヨーグルトマヨソース、④きのこ汁、⑤はがまもちの5品でした。

〔はがま餅の由来〕

昔、田植えを人の手でしていた頃に、腹もちがよく手間がかからないおやつとして食べられていました。また地元で多く取れるさつまいもを入れて、もち米の倹約にもなり甘味と増量を兼ねています。今はあんを入れておいしくしています。

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