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普及部から

「あかるい食生活」No767平成29年3月より


福岡リーダー 猪俣美津子

私は25年前から月に2回、地元で健康料理を行っています。今や高齢化が進んでいますので、「いつまでも若々しく」と表題をつけ、シリーズで「骨粗鬆症の予防、コレステロール、ダイエット」と変えて、講話と料理を行っています。

たとえば、骨粗しょう症の予防の食事では、赤・黄・緑の食品をバランスよく食べ、カルシウムの多い牛乳、乳製品をとり入れ、ビタミンDを多く含む青魚、ビタミンCを多く含む野菜、果物を上手に組み合わせて、と紹介します。また長期間ダイエットすると、女性は骨が細いので、年齢を問わず、骨粗鬆症の危険があります。

偏った食事ばかりしていると骨密度が落ち、骨がスカスカ状態になっています。私たちの体は毎日の食事からつくられていることを再認識して、バランスのよい食事と運動で、健康に過ごしましょうと呼びかけています。

骨粗鬆症予防のメニュー

①干しエビ入りおこわ
②豆腐の豚肉巻き
③ モッツァレラとズッキーニの塩昆布和え
④チーズ入り小松菜のお吸い物
⑤コーヒープリン

東京リーダー 平田麗子

平成28年9月4日、板橋区立大原社会教育会館にて、「元気のみなもと小麦粉パワー」の講習会を開きました。

参加者の大半が学生だったので、最初に小麦粉の歴史や種類(強力粉・中力粉・薄力粉)、使用されている食品など、くわしく説明をしました。調理実習のパン作りでは、強力粉のグルテンの働きや発酵などを実習していただきました。成型はそれぞれ思いのままの形に仕上げ、楽しんでいただきました。シチューは洋風仕立てのスイトンですが、フランスの家庭で食されているといわれている小麦粉に卵、オリーブオイル(バター)、牛乳、パセリなどを混ぜ合わせ、玉ねぎ、人参などと味をブイヨンでしめました。これも好評でした。

参加者からは、「身近な小麦粉について栄養から調理実習まで学べてとてもよかった。粉から食べる食品にして味わいたいと思った」など、男子大学生4名を含め、とても嬉しい感想をいただきました。

小麦粉も、もっと若い方に実際に使いながらの講習が必要ではないでしょうか。

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