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普及部から

「あかるい食生活」No728平成25年12月より


前期報告書からへちまを食べる食文化を広めたいと、「へちま料理」に取り組み、活動を進められているとの報告をいただきましたのでご紹介いたします。


愛媛県リーダー 大野アサ子

俳人正岡子規の生誕地松山市で、子規の命日の糸瓜忌(9月19日)にちなみ、へちま食べる食文化を広めたいと、平成21年から取り組んでおります。

 昔からへちまは家庭でも植えていましたが、へちま水を取って化粧水を作ったり、よく実ったものはタワシとして使用するのが普通でした。昨今は、へちまやゴーヤを植え、緑のカーテン(環境の一環)として、松山市が市民に推奨する取り組みによって、庭で育てる人も増えていす。このように市民の身近にあるへちまを、松山の新しい郷土料理として発信したい。また学校給食にも取り入れ、子どもたちにも食べてもらいたいと料理法を研究しています。

今年は、仲間に呼びかけ、春に苗を一括購入し、配布し、栽培していただきました。そして、去る8月17日収穫できたへちまを持ち寄り、へちま料理講習会を開催いたしました。

松山市長はじめ、地域の役員さん方を招待し、42名の参加によって試食をしていただきました。参加された方々からは、「本当においしい、おいしい」と高い評価をいただきました。

天候によりへちまが思うように育たないこともあります。まだまだ課題はたくさんありますが、これからも頑張って挑戦してみたいと思っております。

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